あなたに合った資産運用方法を一緒に探しましょう。
FXの取引は、サービスによって手順が異なるところもありますが、
概ね下記の手順で行います。
まず通貨ペアを決めます。
通貨ペアとは「ドルと円」、「円と豪ドル」
というようにトレードする通貨のことです。
それぞれの通貨ペアごとに、
値動きが激しくてハイリスク・ハイリターン、
利息で稼ぐのに向いているなどの特徴がありますので、
どの通貨ペアを使うのかと、売りから入るのか、
買いから入るのかを決めるところで、
儲かるか儲からないかがすべて決まってきます。
レバレッジとは
リスク・リターンのバランスを
どの程度に設定するのか決めることです。
詳細は後の項で説明しますが、
レバレッジを高くすればリスクが大きくなる分、
リターンが大きくなりますし、
レバレッジを低くして
例えば1倍に設定すれば
普通の為替取引と同じ程度のリスクで
トレードをすることになります。
FX取引を行う際に執行条件を決める必要もあります。
執行条件には次のようなものがあります。
指値注文
自分が「このレートで売りたい/買いたい」という額を指定して、
その額に達した時に取引を行う指定方法です。
自分の望み通りの金額で取引できる一方、
その金額に至らなかったら取引できない、
自分の想定以上に有利な条件になっても
指値の額の範囲でしか取引されない
といった点は注意してください。
成行注文
注文を出して最短で決済できるレートで
取引したい場合に使う執行条件です。
取引は必ず成立しますが、
相場が著しく大きく変動している時などは
想定以上に悪い条件で取引が成立してしまうこともあります。
逆指値注文
先に紹介した指値注文は、
1ドル100円でドルを買って110円で10%の儲けが出た時に
利益を確定させる目的などに使う手法です。
ところが、100円で買ったドルには、
1ドル90円どころか80円にまで進んでしまい、
20%以上の損失が発生してしまうリスクがあります。
こうした時に、例えば100円で買ったドルが今は98円になっていたら
「95円になったら損切りで売ってしまおう」というような、
現時点の条件では指値で注文できないけれども、
事態が進行した時にはこうしたい、
といった思惑を実現したいシーンも出てきます。
そうした時に使うのがこちらの逆指値注文です。
