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国債・債券のメリット・デメリット

国債・債券とは?

国や地方自治体、企業などが資金繰りに困って発行する債券を購入し、
代わりに利回りで収益を上げていく投資スタイルです。

要は国などの借金を手伝ってあげるということなのですが、
国債でも定期預金よりは高めの利率となることが多く、
手堅く資産を増やしたい人にオススメです。
さすがに国が潰れることは起こりにくいですので……。
ただ、財政破綻のリスクはあるので気を付けた方が良いかもしれません。

債券の発行者としては国が一般には広く知られていますが、
地方自治体が発行する地方債、
企業が発行する社債などもあります。
それぞれの運用元別に投資リスクが異なってきます。

定期預金やほかの金融商品との違いとしては、
安定性が高くそこそこ利率が付くという点になりますが、
5年や10年といった定められた期間の途中で解約した場合には、
元本が返ってこないリスク
があります。
国債への投資を行う時には、
長期で手付かずにしておける余剰資金で行うようにしましょう。

また、投資のターゲットを海外にまで広げると、
年率で10%近くの高利回りが期待できる国債などが見つかることもあります。
トルコ国債などが高利回りで知られていますが、
国内不安やトルコリラ⇔日本円の間の
為替変動によるリスクなども考慮に入れていく必要があります。
比較的手堅く高利回りというところで
オーストラリア国債を薦められるケースも良くあるようです。

そうした事情もありますので、
日本国債を買うほどには安定した金融商品とは言い難いです。
いずれにせよ、定期預金よりはマシな利率ですので、
それなりの資金を定期預金に眠らせているよりは
効果的な資産運用方法かもしれません。

 

メリット・デメリット

 発行元が国や地方自治体のため、株式投資などと比較して、
    紙屑になってしまうリスクが比較的少ない

 利率が定期預金よりは良い

長期間にわたって資金を動かせない状況になってしまうため、
    その意味でのリスクが高い

 

国債・債券の評価

【リスク】★(小)
【リターン】★(小)
【こんな人向け】定期預金に預けておくよりは資金を有効的に活用したい人向け

 

 
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