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株式投資のメリット・デメリット

株式投資(現物取引)とは?

トヨタやパナソニック、ヤフー、電通といった上場企業の株式を買い、
株価の値上がり分、あるいは株主配当によって収益を得る資産運用方法です。
特殊なパターンとして、その会社の議決権を握り、
会社経営を左右するために株式を買い集めることもありますが、
底無しの資本が前提となりますので、今回は詳細を割愛します。

株式投資のスタイルには1日のうちに何度も取引を行うデイトレ
相場の流れなどの要因から一時的に値下がっている株を見つけて買う中期投資
事業の将来性や会社の魅力、財務面での現状などの
ファンダメンタルを分析して数年単位で株を持つ長期投資
といった投資スタイルがあります。

ほかの投資方法と比較して考えると、
株式投資(現物取引)の醍醐味は
長期スタンスでの投資にあると私は思っています。

元々、株式会社とは歴史的に見ると
中世ヨーロッパの大航海時代にできあがったものです。
1人で負担するにはリスクが大きすぎるビジネス
(=貿易など)を行う時に共同資本を募り、
リスクを分散する代わりに利益も分散しよう、ということで始まったもの。
いつしかその株式をトレードする市場が成立しましたが、
本質的には自分の応援したいビジネス、
自分が「将来的に大きくなる」と思うビジネスに投資して
長期的に収益を得るのが王道です。

投資で成功した大富豪のウォーレン・バフェットも、
企業の本質的な価値が一時的な要因により
著しく減少している企業に投資をし、
長期的に投資を回収していくことで財を成してきました。
その意味で、
株式投資(現物取引)とは「この会社は伸びる」と夢を信じられる人
企業の本質的価値・将来性の分析に長けた人に向いている
投資スタイルだと言うことができるのではないでしょうか。

 

メリット・デメリット

 伸びる会社・注目される業界を見分けられる眼力があれば、
    目先の浮き沈みを気にすることなく、
    数年で数倍にも資産を増やすことができる

 数十万円無いと手を出せない銘柄など、
    金額的な投資の単位が比較的大きめ

 企業倒産により株が紙屑になるリスクがある

 企業の本当の情報はなかなか外に出てこないから、
    決算発表で期待を裏切られることも

 

株式投資(現物取引)の評価

【リスク】★★★(並)
【リターン】★★★(並)
【こんな人向け】これから伸びる産業が他人より半歩先に分かる人。夢を見たい人。

 

 
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