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長期トレンドで分析しやすい

「トレンド」とは?

私がFXを勧める理由の最後はトレンドが継続しやすい点が挙げられます。
「トレンド」とは何かをまず説明させていただきますと、
スパンを長めにとって、
値動きが上昇傾向にあるか、下降局面にあるかを把握する手法のことを言います。

1日の間での値動きや1週間での値動きを見ると、
上がったり下がったりを繰り返しながら動いていきますが、
より長い期間で見てみると、
一定の期間は上がり続けたり
下がり続けたりする傾向にあります。
こうしたトレンドを把握して
上昇局面であれば
日々の値動きが形作る波形の
下底を結んで直線を引いたものを
サポートラインと呼び、
下降局面の波形の上底を結んだものを
レジスタンスラインと呼びます。
この2つのラインを合わせて
トレンドラインと呼ぶのですが、
株式投資にせよFXにせよ、
トレンドラインを破る動きをするまでは、
トレンドは継続するものと言われており、
投資の判断を行う軸になるのです。

 

FXは長期トレンドが維持しやすく楽!

実際にトレンドの話を踏まえて円⇔ドルのチャートを見てみましょう。
2009年1月ごろまでは円高が継続する局面にありましたが、
年明けから2月ごろにかけて円安が進み、
4月に一度天井にぶつかってからは、
徐々に円高が進むと言う局面になっていることが分かります。

これよりもさらに顕著なのが円⇔ユーロです。
10年スパンで分析すると、
2001年ごろからリーマンショックのころまで、
多少の波はあったにせよ、実に7年間も上昇トレンドが続いていたことになります。
株式投資でここまでの上昇トレンドが継続することはまずありません。
為替では円⇔豪ドルなどでも同様の傾向にあります。

それは相対的に日本円の価値が国際社会で価値を減らしているのに対して
ユーロ圏やオーストラリアの存在感が高まってきた表れとも言えます。
そうした要因については、一朝一夕で大きく変わるものではなく、
長期にわたって是正されていくものですから、
トレンドは長期にわたって継続する傾向にあるのです。

一度トレンドさえつかんでしまえば後は気長に待つだけ。
そんな投資スタイルが認められやすいのもFXの特徴です。

 

 
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